場所

 

 

このご時世に家で過ごしていて、以前から思っていたことをより強く感じるようになった。

 

自分はひとつの「場所」としてどこかに存在したい。いつ、どんな時にきてもそこにあるもの、形は変わりながらもそこにあり続けるものになりたい。